5月7日から新型コロナウイルスを受けての休業要請が解除され、5月14日には全国39県での緊急事態宣言も解除されました。
そんな状況の中で、初めての週末だった5月16日(土)・17日(日)。
緊急事態宣言の発出後初めて、プライベートで仙台駅近郊に行く用事があったので、どんな様子なのか見てきました。
仙台駅の様子
とにかく人が少ない ・・・!
平日は通勤でもう少し人が居るイメージでしたが、土日なのにこれしか人がいないなんて、思わず目を疑ってしまいます。
おうちで自粛ばかりしていたので、これまではニュースで街の様子を見るくらいしか出来なかったのですが、実際に自分の目で見てみると思った以上に衝撃的でした。
仙台駅のステンドグラスも悠々と撮影が出来ちゃいます。
行き交う人が少ないので、新幹線や電車のアナウンスがやたら大きく、ハッキリ聞こえたのが印象的でした。
イベントエリアも、もちろんイベントは無し。がらんとしています。
普段だと行列のできているRINGOもこのとおり。
並ぶことなくこんなにスムーズに買えてしまうなんて、ただただビックリです。
S-PALの様子
エスパル自体は短縮時間営業してはいますが、お店によっては5月31日まで営業自粛を継続しているところもありました。
なんだかさみしいですね。お客さんもまばらでした。
普段の平日の昼間の方がちょっと多いかも、というくらいの状況。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、あまり外出を長引かせたくはなかったので、最低限のレポになりますがこの週末はこんな感じでした。
やっぱりまだまだ気を引き締めていかないといけませんね。私も不要不急の外出は引き続き控えていきます!
新型コロナウイルス第二波、第三波が起こらないように、これからも注意して過ごしていきましょう♡